＊はわ～！！

新刊を読み終えました～。じっくりって思ったのに結局、早く内容を知りたい（絳攸はどうなる！！）って脳が思ってしまったらしく昨日一気に読んでしまいました；

 

 

ここからネタばれです。ネタばれは駄目だよ！！ってかたはお気を付けを！（長いです）↓

新刊を読んで・・・。何っていうか。とりあえず絳攸だらけで幸せな本でした。（もう私の心の中では絳攸がヒロイン）

でもところどころ泣きそうに・・。最後の4Ｐを読んでたら特に！！泣くよ！！あれは！

こっこうゆううう～！！あんな過去があったなんて。せつない！！（でも本人も忘れてるんですよね？あの辺は）

そして・・・。絳攸、免官されることは逃れてもやっぱり降格なんですよね。・゜・(ノД`)・゜・

吏部侍郎でなくなっちゃうのがとても淋しいです。秀麗に上で待ってるからって言った筈なのに秀麗より下になっちゃうんだよね。

そして、将軍ももう将軍とはよべないんだね。

でも二人ともここからまた這い上がれ！！二人ともいける！（願望）

双花的に離れることもなく仲がいいことを見せ付けられ（再認識）倒れそうになる絳攸を支えたのはやっぱり楸瑛でｖｖもう双花ラヴです。
でも楸瑛は不憫なんだなと（笑）そうか・・。静蘭の部下か。もう呼び捨てだしね（笑）

 

そしてもう1つ。よ・・・・楊修×絳攸！！来たーーーーーーーー！！って思いました。

もともとこのＣＰも好きだったんですけど、なにあのかっこよさ！かっこ良すぎですよ！アニメのあの眉はとはやっぱ違うんだね！？（原作とアニメではところどころ違うのでどっちをメインに考えるのか時々悩みます。どっちもすきなんですけどね＾＾。・・ほら、絳攸の生い立ちとか今回の楊修とかですね・・・）

絳攸も楊修のこと『楊修様』って！！はわわわ。そうだよね。今まで呼びすでだったけど吏部侍郎になる前までは楊修が先輩だったんだよね。そして師匠。色々教えてもらってたり！！

しかも楊修の好きなもの→『枇杷の実と、雪柳。秋の鈴虫。降るような銀杏の葉。夏の虹。私の琵琶と絳攸』　絳攸！！絳攸！！？

絳攸って言った！？その言葉を読んだ瞬間・・・ピタリと思考はとまりました。そして次の瞬間脳、内整理。目を疑い、そしてもう一度読み直す。でもやっぱり絳攸って書いてる！！

何ですか！？

そして絳攸。官吏で尊敬する人だったら迷わず楊修って！

楊修も口は悪いくせに絳攸への愛が駄々漏れだよ！垂れ流しだよ！景侍郎のとこによろしくお願いしますって頭下げに行ったんだよ愛弟子のために！！認めてるのに絳攸は黎深でしか秤がはかれないとか言ってるのを聞くと・・・。なんていうか・・。聞きようによってはヤキモチにも聞こえる。

もう相思相愛ですか！？

ぜぃぜぃ・・・。まだかきたらないような気はしますがと、とりあえずここまでで；