寒さに耐えきれずもこもこシープ毛布を購入。ぬくぬくです。
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今日、イラスト集をゲットしてきました!
書店で結構な量平積みされていてちょっと嬉しかったです。
前の設定資料集の時は少なかったんですもの(涙)
そして・・・。
絳攸にに見惚れるのはいつものことなんですけど、今回うっかり裏表紙の楸瑛さんに惹かれてしまいました。(笑)
ちょ!あのかっこはなんですか!
髪おろしてゆるく結んでいる楸瑛なんて見たことないんだから!
危うく惚れそうになったじゃないか!
小説のなかの楸瑛であー。楸瑛常春だ(ヒドイ)とか静蘭がタンタンを・・・!とかにやにやしながら読んでました。 うーん。保存用にもう一つ買おうかなぁー。
いつも見てたりするとどんどん汚れていきます・・。以前の設定資料集の裏表紙には無残に墨が・・・(涙)
普通の本だとそうならないのになぁ彩雲のは資料とかに使うからかしら;?
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彩雲四巻!待ってました!
とりあえずあけて一番のカラーの師弟に射抜かれつつ全部読破!
先生絳攸に惚れますねv
あああっ。かっこいいですvv
そして李姫っぽいvv
ちゃっかり雑用を押し付ける黒い(もといしっかりもの)絳攸も
塀からボテッと落ちる絳攸も
それを楸瑛に助けられて恥ずかしがってる(?)絳攸も
笑顔な絳攸も・・・・・全部大好きだあぁぁぁ!
そして楸瑛かっこいい・・・!
鳳珠の素顔もでてきましたしねー!(超美人!!)
黎深様が『わたしの養い子をそんなにいじめなくてもいいだろう』って!!言ったー!
ぜいぜい・・・。
とりあえず私的おおまかなツボなポイントはこんなところでしょうか(笑)
あー。面白かったv
さてと・・・では、もういっかい読んできまーすv
以下遅くなりましたがお返事です。↓
とりあえずあけて一番のカラーの師弟に射抜かれつつ全部読破!
先生絳攸に惚れますねv
あああっ。かっこいいですvv
そして李姫っぽいvv
ちゃっかり雑用を押し付ける黒い(もといしっかりもの)絳攸も
塀からボテッと落ちる絳攸も
それを楸瑛に助けられて恥ずかしがってる(?)絳攸も
笑顔な絳攸も・・・・・全部大好きだあぁぁぁ!
そして楸瑛かっこいい・・・!
鳳珠の素顔もでてきましたしねー!(超美人!!)
黎深様が『わたしの養い子をそんなにいじめなくてもいいだろう』って!!言ったー!
ぜいぜい・・・。
とりあえず私的おおまかなツボなポイントはこんなところでしょうか(笑)
あー。面白かったv
さてと・・・では、もういっかい読んできまーすv
以下遅くなりましたがお返事です。↓
今日の帰り駅の改札へゆっくり歩いていたらもうとっくに通過しているはずの私の乗る路線の電車がホームに到着。(ホームまで100Mくらい先。しかも50段くらいの階段つき数分遅れていたみたいで今日は猛ダッシュして奇跡的に乗車しました!
(いつもは毎回20分待ちです)
ぜいぜい言いながらつい妄想。(酸欠)※運動不足
楸瑛は身体を鍛えているから颯爽と走って軽く乗車できそう。
絳攸は走るのは意外と早そうだけど体力はないので直ぐにばてそうなイメージ。
現代パロ 大学生くらいとか。
(管理人の頭の中は地元の電車ダイヤなので電車はこんなに待たないよ!っていう都会の意見はお受け付け致しません(笑)
現在、午後7時25分
乗る予定だったのは7時26分の電車だった。
これを逃すと20分冷たい風の中またなけれなばならなくなってしまう。
2人は今、ホームに到着した電車に乗るために改札を抜けホームへ慌てて駆けて行った。
開いた扉に吸い込まれていく人の波が途切れ、今にも閉まりそうになっていたギリギリのところで飛び乗り乗った。その直後、後ろでプシューっという音と共に扉は閉まる。
「何とか間に合ったね」
楸瑛は安堵のため息をついた後、笑顔で一緒に走ってきた絳攸のほうを向き話しかけた。
「・・・・・・・っ」
「絳攸?」
「ちょっ・・ちょっとま・・・っ」
絳攸は肩で息をしてまだちゃんとしゃべることのできないみたいで。そんな様子を見て楸瑛は鞄から持っていたペットボトルを差し出した。
「はい。水飲める?」
楸瑛からペットボトルを受け取り、絳攸は無言で一気に飲み干した。
「はー。生き返った」
「大丈夫かい?絳攸」
「あー。なんとかな。さすがに改札からは無理があるだろお前はこっちのことも考えて走れ。・・・・大体お前が帰る時に女子達に捕まらなかったらこの電車だって余裕だったのに」
ちょっとむぅっとしながら言い楸瑛がいる方と逆の方を向いた。
「ごめんごめん。拗ねないでよ」
「なっ?!拗ねてなんかないっ!」
とか?(なんかキャラが変わってしまっている気がしますが;)
女子に捕まっている楸瑛を見るのも面白くないけれど体力的に負けてると実感するのも悔しい絳攸。そして自分は息切れしてるのに楸瑛は余裕なのが癪で。
後日、悔しくてこっそり体力づくりのために運動してたりすると可愛いな!
あ。駆け込み乗車は危ないから皆さんはしないでくださいね☆
私信 進めさんへ
(いつもは毎回20分待ちです)
ぜいぜい言いながらつい妄想。(酸欠)※運動不足
楸瑛は身体を鍛えているから颯爽と走って軽く乗車できそう。
絳攸は走るのは意外と早そうだけど体力はないので直ぐにばてそうなイメージ。
現代パロ 大学生くらいとか。
(管理人の頭の中は地元の電車ダイヤなので電車はこんなに待たないよ!っていう都会の意見はお受け付け致しません(笑)
現在、午後7時25分
乗る予定だったのは7時26分の電車だった。
これを逃すと20分冷たい風の中またなけれなばならなくなってしまう。
2人は今、ホームに到着した電車に乗るために改札を抜けホームへ慌てて駆けて行った。
開いた扉に吸い込まれていく人の波が途切れ、今にも閉まりそうになっていたギリギリのところで飛び乗り乗った。その直後、後ろでプシューっという音と共に扉は閉まる。
「何とか間に合ったね」
楸瑛は安堵のため息をついた後、笑顔で一緒に走ってきた絳攸のほうを向き話しかけた。
「・・・・・・・っ」
「絳攸?」
「ちょっ・・ちょっとま・・・っ」
絳攸は肩で息をしてまだちゃんとしゃべることのできないみたいで。そんな様子を見て楸瑛は鞄から持っていたペットボトルを差し出した。
「はい。水飲める?」
楸瑛からペットボトルを受け取り、絳攸は無言で一気に飲み干した。
「はー。生き返った」
「大丈夫かい?絳攸」
「あー。なんとかな。さすがに改札からは無理があるだろお前はこっちのことも考えて走れ。・・・・大体お前が帰る時に女子達に捕まらなかったらこの電車だって余裕だったのに」
ちょっとむぅっとしながら言い楸瑛がいる方と逆の方を向いた。
「ごめんごめん。拗ねないでよ」
「なっ?!拗ねてなんかないっ!」
とか?(なんかキャラが変わってしまっている気がしますが;)
女子に捕まっている楸瑛を見るのも面白くないけれど体力的に負けてると実感するのも悔しい絳攸。そして自分は息切れしてるのに楸瑛は余裕なのが癪で。
後日、悔しくてこっそり体力づくりのために運動してたりすると可愛いな!
あ。駆け込み乗車は危ないから皆さんはしないでくださいね☆
私信 進めさんへ
特急妄想列車はノンストップです。
某大好きなサイト様で彩雲のパロネタが投下されていて(しかも俳優パロ)
うっかりはまってしまいました。相当ツボ!!
昨日、書いてあった日記を電車待ちの時に読んでしまったので笑いをこらえる私は挙動不審者だったはず。
※会社帰りは毎回乗り継ぎが20分待ちなのでいつも携帯を駆使してます。
そして・・・。
今日一日はそのネタで妄想しっぱなしでした。
パソコン打ちながら妄想という夢の旅へ!
にやにやするのをこらえてポーカーフェイスでお仕事していたつもりだけどどこまでできていたことやら(笑)
終点までノンストップですから妄想列車は!
最近彩雲での妄想ネタが少なくって淋しかったのが今回のでテンションが上がってきました!
ちょっ!このままの波でネタだししておかなければ!
6月のために!(行けたらいいな。行きたいなー)
(・・・ってこのセリフどこかで聞いた気がする・・・。)
某大好きなサイト様で彩雲のパロネタが投下されていて(しかも俳優パロ)
うっかりはまってしまいました。相当ツボ!!
昨日、書いてあった日記を電車待ちの時に読んでしまったので笑いをこらえる私は挙動不審者だったはず。
※会社帰りは毎回乗り継ぎが20分待ちなのでいつも携帯を駆使してます。
そして・・・。
今日一日はそのネタで妄想しっぱなしでした。
パソコン打ちながら妄想という夢の旅へ!
にやにやするのをこらえてポーカーフェイスでお仕事していたつもりだけどどこまでできていたことやら(笑)
終点までノンストップですから妄想列車は!
最近彩雲での妄想ネタが少なくって淋しかったのが今回のでテンションが上がってきました!
ちょっ!このままの波でネタだししておかなければ!
6月のために!(行けたらいいな。行きたいなー)
(・・・ってこのセリフどこかで聞いた気がする・・・。)
*颯爽と
彩雲新刊を購入してきましたw
買って速攻読みふける。
んで読破したんですけど・・・・。
ツボなとこもあってvでも切ないというか・・。黒幕が!・・とか。(ネタバレ要素なのでここまでに・・)
たくさん言いたいとこあるけれどっっ
勢いで一気読みしてしまったから何か読み落としてる所とかありそうです;
なのでもう一回じっくりと読んできます~!
買って速攻読みふける。
んで読破したんですけど・・・・。
ツボなとこもあってvでも切ないというか・・。黒幕が!・・とか。(ネタバレ要素なのでここまでに・・)
たくさん言いたいとこあるけれどっっ
勢いで一気読みしてしまったから何か読み落としてる所とかありそうです;
なのでもう一回じっくりと読んできます~!