＊またこの季節がやってきた・・・・。

寒波到来です。
昨日最高１６度もあったのに今日最高９度なんて。
今日雪かもよ～とか聞いていたけれどホントに降るなんてぇぇぇ；（実際はみぞれと霰の入り混じりでしたけど）
・・・・・しかも吹雪きました。そして電車も遅れました。
ちょ！！仕事に遅れるからぁぁぁ(汗）
吹きっさらしのホームでの待ち時間はとても切なかったです。(涙）
そして帰りもホームで２０分の待ちぼうけ・・・。
うー。寒いの嫌いです～。



もっかい読んだので新刊の感想を↓　(反転してます）まだ未読の方は気をつけてください。
※ネタバレ注意

えっ！？御史大獄は当の本人の絳攸をそっちのけって・・・！(笑）
裁判とかって当事者がでてするものだと思ってたのでちょっとびっくりでした。
あと。
絳攸の『もう楊修”様”なんてよんでやるもんか！』だなんて！
ちょっｗ可愛いじゃないか！！お前！怒ってても可愛いよ！！
楸瑛の兄上と文通もかわいいけれどね！ってか文通って！！ｗ
双花的な会話が少なかったのはちょっと寂しかったかも。
でも王都組も好きなのでいいんですけどｖ
心配で動揺しすぎてわたわたしてる三人がコントのようで面白かったです。
言い合ってる前に手当てしにいってあげようよ！あんだけ盛大にぶつけたんだから(笑）

劉輝×秀麗については・・・。
あああ；劉輝！！秀麗にそれいっちゃだめぇぇぇぇわーん！！とか読みながら心の中で叫んでました。
後は
清雅×秀麗とか
鳳麟(黒幕？）は悠瞬だったとか！！

劉輝側はまだまだ劣勢で・・・。言おうと思ったことは旺季に全部言われていいとこどりされてたし(涙）
でも楊修(吏部）はおちたけど工部は劉輝側に！
一冊の中でたくさんのものがごろっとかわってめまぐるしい展開でした。
次はもっと双花がでてたらいいなー(希望）