寒さに耐えきれずもこもこシープ毛布を購入。ぬくぬくです。
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先日、そろそろ6月の飛行機でも考えなきゃー。
でもまだはやいかしら?
とか思っていたらもう発売していて(しかもほしい所がもうちょっとでなくなりそうな状態で)慌てて予約をしてきました。
ふー。セーフ。
今はなんでも先取りな時代なんですね。
・・・てなわけで一緒にお仕事のお休みも仮予約もしてきたし(サービス業なので休みは申請制です)
あくまで仮ですが(遠い目)いやきっととらせてくれるはず。じゃないとチケット取り直し・・・・・・・あわわわわ(大汗)
気を取り直して6月に思いをはせながらサイトをめぐっていたら、オンリー申し込み状況が100%超えてて吃驚しました。そしてSP拡大って・・・・・!!!
いやったあぁぁぁvvv(小躍り中)
これは今からがっつり楽しむために準備をしなければ!!
(構想を練るばかりでいまだ進んではいませんが)
さて、とりあえずしなければならないことを紙に書き出して・・・もそもそ作業してきます!
でもまだはやいかしら?
とか思っていたらもう発売していて(しかもほしい所がもうちょっとでなくなりそうな状態で)慌てて予約をしてきました。
ふー。セーフ。
今はなんでも先取りな時代なんですね。
・・・てなわけで一緒にお仕事のお休みも仮予約もしてきたし(サービス業なので休みは申請制です)
あくまで仮ですが(遠い目)いやきっととらせてくれるはず。じゃないとチケット取り直し・・・・・・・あわわわわ(大汗)
気を取り直して6月に思いをはせながらサイトをめぐっていたら、オンリー申し込み状況が100%超えてて吃驚しました。そしてSP拡大って・・・・・!!!
いやったあぁぁぁvvv(小躍り中)
これは今からがっつり楽しむために準備をしなければ!!
(構想を練るばかりでいまだ進んではいませんが)
さて、とりあえずしなければならないことを紙に書き出して・・・もそもそ作業してきます!
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この前、紅葉を見に行った時出会いました。
たぬたぬ・・・・・・・・っ!?
山のほうにいったのでちょっと本気で思いました(笑)
狸ではなくアライグマです。
よくみたら違うって分かるけど・・・でもでもっ
ぱっと見たときは皆間違えちゃうと思うのです。
そして瞬間的にタンタンを思い出したのは言うまでもない。
付近の人が飼っているらしくてお散歩の途中でした。
おとなしくて小さい子が触っても大丈夫なくらいおとなしい。
(むしろみてるこっちがどきどきしましたが)
ええええっさわっていいの!?というか触れるの?!と。
(触ってるのは近所のこだったらしいです)
私も勇気を出して触っておいたらよかった・・・っ
触りたかったですーっ!
たぬたぬ・・・・・・・・っ!?
山のほうにいったのでちょっと本気で思いました(笑)
狸ではなくアライグマです。
よくみたら違うって分かるけど・・・でもでもっ
ぱっと見たときは皆間違えちゃうと思うのです。
そして瞬間的にタンタンを思い出したのは言うまでもない。
付近の人が飼っているらしくてお散歩の途中でした。
おとなしくて小さい子が触っても大丈夫なくらいおとなしい。
(むしろみてるこっちがどきどきしましたが)
ええええっさわっていいの!?というか触れるの?!と。
(触ってるのは近所のこだったらしいです)
私も勇気を出して触っておいたらよかった・・・っ
触りたかったですーっ!
お休みだったので今がシーズンの紅葉を見てきました!
紅葉狩りに行ったはずがちょっと早かったらしく代わりにイチョウが絶賛シーズン中でした。
綺麗とか思う前に颯爽と脳内変換されてしまいました。
もう刷り込み状態(笑)
てなわけで妄想ネタです。(現代版 サラリーマン編)
11月下旬にもなると朝の冷えは厳しく吐く息がそれをものがたっていた。
いつも早めに出勤しているため早朝の道はまだ出勤していく人たちはまだまばらで。
冷えた空気と静けさが凛とした冬の雰囲気を漂わせていた。
駅から会社へまでは10分。
その途中でいつもは出会わない人物の背を見つけた。
冷たい冬の風に攫われて銀杏の葉が舞い落ちる。
その降って来る様な銀杏の葉を見上げ、たたずんでいた。
「楊修」
その声で気付いた楊修が絳攸のほうを振り向いた。
「おや。おはようございます。早いですね?」
「お前こそ。いつもはこの時間じゃないだろう?俺はいつもこの時間だけど」
現在の時間は7時15分。
就業時間は9時からの絳攸たちの会社の出勤時間にしてはかなり早めの時間だろう。
それをいつもこの時間だという絳攸の言葉の意味に気付いた楊修はくすりと笑った。
「相変わらずですねぇ」
高校の頃からの付き合いなので、どうしてこんな早い時間なのかだなんてばればれだとは分かってはいるけれどちょっと居心地が悪くて絳攸はむくれたような顔をした。
「何だよ」
「いいえ別に?」
仕事の時は別人のような顔をするくせにこんな時の表情は昔と変わっていないくてまた楊修はくすりと笑った。
「さ、行きましょうか。早く来ないとおいていっちゃいますよ?」
笑いながらそう言い、くしゃりと絳攸の頭を撫でてさっさと先を歩いていってしまう。
「ちょ!」
その後を絳攸は慌てて追いかける。
二人が立っていた場所は銀杏の葉が舞い落ちて黄金色の絨毯のようになっていた。
楊修と絳攸は高校からの先輩と後輩で今でも同じ会社とか。
今では楊修より役職的には上だけど普段では頭が上がらないとか(笑)
楊修は絳攸のお兄さん的な存在とかとか。(ここでは)
あ。絳攸が早く出勤するのは迷子防止策です。
あつーい!!今日は特に暑くて溶けそうでした。
昼間は外に出たら汗だらだらで化粧なんて意味が無いのでは・・?(遠い目)
ぐらいの勢いでした。
車なんてプチサウナです;
まだ梅雨も明けてないのに何この暑さ。
クーラーはまだ使っちゃ駄目とか思ってたんですけどだめでした;解禁!
すーずしーぃvv快適です。
ついでに。
暑さに負けてそのうち片付けよう今度ねー。
とかずるずると放置していた部屋の冬用ラグマットを片付けました。
すっきり!今度はは夏用のを買ってこないとなー。
えと。
ファイルを整理していたら絵が数点出てきたのでまとめてUPしてみました。
TOP絵だったり無料配布とかPOPに使ったのだったり。
多分・・・ちゃんと整理したらまだごろごろでてきそうです;
(以外に多くて整理途中で放棄してきました・・・。また時間あるときに整理しようと思います;)
昼間は外に出たら汗だらだらで化粧なんて意味が無いのでは・・?(遠い目)
ぐらいの勢いでした。
車なんてプチサウナです;
まだ梅雨も明けてないのに何この暑さ。
クーラーはまだ使っちゃ駄目とか思ってたんですけどだめでした;解禁!
すーずしーぃvv快適です。
ついでに。
暑さに負けてそのうち片付けよう今度ねー。
とかずるずると放置していた部屋の冬用ラグマットを片付けました。
すっきり!今度はは夏用のを買ってこないとなー。
えと。
ファイルを整理していたら絵が数点出てきたのでまとめてUPしてみました。
TOP絵だったり無料配布とかPOPに使ったのだったり。
多分・・・ちゃんと整理したらまだごろごろでてきそうです;
(以外に多くて整理途中で放棄してきました・・・。また時間あるときに整理しようと思います;)