寒さに耐えきれずもこもこシープ毛布を購入。ぬくぬくです。
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花粉症かと思っていたら実は一緒に風邪をひいていたみたいです。
頭が重い・・・・。と思って測ったら熱があった・・・。あれ??
以前、頭が痛いなーとか思ってたけどはずせない用事があって外出したら実は39度の熱出してましたっていうのをやった前科もちです。
なんていうか、私の場合、具合が悪くても熱とかは自覚するまではごまかしが聞くんですよね意外と。
『きっと違うよ。ただの頭痛だよ。うん。大丈夫大丈夫・・・』(暗示(笑))みたいな感じで。
こういうのって自覚(体温計を見たりして)すると余計にきつく感じませんか??
今回のは症状的には目が痒いか痒くないか位の差しかないから気付かなかったんだ。花粉症の時微熱くらいはでるし・・・。
ね?
そして。絳攸が風邪ひいた時ってどんなんだろうとか想像。
吏部は忙しいからちょっとくらい体調悪くてもおして仕事をしてると思うんです。
少し休んだ方がいいという珀明や楸瑛の言葉にも首を縦には振らなさそう。
んで、仕事に忙殺されつつ徹夜→そして体力低下→風邪悪化。
熱が上がってきて次第に仕事も進みが遅くなってさすがにやばいと思う絳攸。
でも限界ギリギリのところにきてて。
ふと立ち上がった瞬間にふらついて・・・。とそこにタイミングを計ったかのようにあらわれる楸瑛に抱きとめてもらったり。
とかだったらいいなー。
そして強引に楸瑛にお持ち帰りをされて看病をしてもらえばいいと思います。
看病中に絳攸が楸瑛からおかゆとかを食べさせてもらっていたら萌える!!
恥ずかしそうに食べる絳攸とかが可愛いです(脳内想像)
そして看病した楸瑛に風邪をうつしてしまってそれを今度は絳攸が看病をするとか。
はっいけない;熱上がってきて変なテンションになってしまった気がします;
今日は冷えピタはって寝ます~。
頭が重い・・・・。と思って測ったら熱があった・・・。あれ??
以前、頭が痛いなーとか思ってたけどはずせない用事があって外出したら実は39度の熱出してましたっていうのをやった前科もちです。
なんていうか、私の場合、具合が悪くても熱とかは自覚するまではごまかしが聞くんですよね意外と。
『きっと違うよ。ただの頭痛だよ。うん。大丈夫大丈夫・・・』(暗示(笑))みたいな感じで。
こういうのって自覚(体温計を見たりして)すると余計にきつく感じませんか??
今回のは症状的には目が痒いか痒くないか位の差しかないから気付かなかったんだ。花粉症の時微熱くらいはでるし・・・。
ね?
そして。絳攸が風邪ひいた時ってどんなんだろうとか想像。
吏部は忙しいからちょっとくらい体調悪くてもおして仕事をしてると思うんです。
少し休んだ方がいいという珀明や楸瑛の言葉にも首を縦には振らなさそう。
んで、仕事に忙殺されつつ徹夜→そして体力低下→風邪悪化。
熱が上がってきて次第に仕事も進みが遅くなってさすがにやばいと思う絳攸。
でも限界ギリギリのところにきてて。
ふと立ち上がった瞬間にふらついて・・・。とそこにタイミングを計ったかのようにあらわれる楸瑛に抱きとめてもらったり。
とかだったらいいなー。
そして強引に楸瑛にお持ち帰りをされて看病をしてもらえばいいと思います。
看病中に絳攸が楸瑛からおかゆとかを食べさせてもらっていたら萌える!!
恥ずかしそうに食べる絳攸とかが可愛いです(脳内想像)
そして看病した楸瑛に風邪をうつしてしまってそれを今度は絳攸が看病をするとか。
はっいけない;熱上がってきて変なテンションになってしまった気がします;
今日は冷えピタはって寝ます~。
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今日は近くの観光地で梅を見てきました。
さすすが観光地・・・。駐車場にとめるので30分くらいはかかったぜ!
そして・・・。
見渡し限りの人・人・人!!
人が多いのは苦手です。(人酔いをすぐするので;これでも昔に比べるとましになたんですけど)
あ。イベントは別腹です。あれは多くても根性で乗り切ります。だって大好きだからね!
で。梅のオンパレードを見てきたんですけれど白いのとか薄いピンクとか・・・vv
でも紅梅に惹かれしまいました。
紅梅=赤い=紅=紅家=黎深=絳攸・・・・。
ええ。なんでも考えがそっちへいってしまう(苦笑)
しかたないよ。私の頭は9割がた絳攸で埋められているんだきっと。
あ。下のは梅を見に行く前の腹ごしらえ(笑)です。
牡蠣~vv生は食べられないけど焼いたのとか大好きvv今日は地鶏も売ってあったので地鶏も追加!
炭火焼で美味しかったですvv
さすすが観光地・・・。駐車場にとめるので30分くらいはかかったぜ!
そして・・・。
見渡し限りの人・人・人!!
人が多いのは苦手です。(人酔いをすぐするので;これでも昔に比べるとましになたんですけど)
あ。イベントは別腹です。あれは多くても根性で乗り切ります。だって大好きだからね!
で。梅のオンパレードを見てきたんですけれど白いのとか薄いピンクとか・・・vv
でも紅梅に惹かれしまいました。
紅梅=赤い=紅=紅家=黎深=絳攸・・・・。
ええ。なんでも考えがそっちへいってしまう(苦笑)
しかたないよ。私の頭は9割がた絳攸で埋められているんだきっと。
あ。下のは梅を見に行く前の腹ごしらえ(笑)です。
牡蠣~vv生は食べられないけど焼いたのとか大好きvv今日は地鶏も売ってあったので地鶏も追加!
炭火焼で美味しかったですvv
昨日、春一番のおかげで花粉が思いっきり飛んでいたみたいで朝から悶えてました。
朝一番から友人達に泣きついてみたり。
そしてなだめられたり。
『しかたない今日は花粉フェステバルなんだよ☆』
『ふぇすてぃばる?』
『風に乗って花粉達がわー!鼻に攻撃だー!目は無防備だぜー!ってやってるんだよ(笑)』
と朝からいじられてみたり。
わーん!!そんなフェスティバルいりません!!(切実)
もう耐え切れなくなったので(一週間で挫折)とぼとぼと今日病院にいってきました。
おなじ祭りならチョコ祭りのがいいもん!ってなわけで今日のおやつはフォンダンショコラvv
こんな甘いのはこういうときでないと食べないんだもん!(太るので自粛)
でも・・・。やっぱ美味しかったです~vv
そして書きたかったSSはタイムアウトな予感今日あげようと思っていたのに終わってないorz
ということで。
数日後に時期はずれなV.Dを開催していたら生暖かく見守ってやってください(笑)
痒いんです。
とてつもなく。かくほどに余計に痒い気がする;鼻もぐずぐず・・・。
しかも頭がぼおっとする。そして何故か目が回る・・・。
(小学生の仮病みたいにあちこち不調ってどうなんだろう)
・・・!はっ!もしかして。
いや、まさかもう?今年もヤツの季節でしょうか。
ヤツ・・・。スギ花粉の季節が!?(゚Д゚;≡゚Д゚;)
でも今日の午前中は寒気もしてたので風邪?かもしれない。(どっちだ)
季節的にバレンタインネタともう一つ書きたいSSネタがあるのですが、とりあえず今日は調子が悪いのでおとなしく寝ることにします。
明日と明後日のお休みの時に書きたいな。(希望)
とてつもなく。かくほどに余計に痒い気がする;鼻もぐずぐず・・・。
しかも頭がぼおっとする。そして何故か目が回る・・・。
(小学生の仮病みたいにあちこち不調ってどうなんだろう)
・・・!はっ!もしかして。
いや、まさかもう?今年もヤツの季節でしょうか。
ヤツ・・・。スギ花粉の季節が!?(゚Д゚;≡゚Д゚;)
でも今日の午前中は寒気もしてたので風邪?かもしれない。(どっちだ)
季節的にバレンタインネタともう一つ書きたいSSネタがあるのですが、とりあえず今日は調子が悪いのでおとなしく寝ることにします。
明日と明後日のお休みの時に書きたいな。(希望)
今日の帰り駅の改札へゆっくり歩いていたらもうとっくに通過しているはずの私の乗る路線の電車がホームに到着。(ホームまで100Mくらい先。しかも50段くらいの階段つき数分遅れていたみたいで今日は猛ダッシュして奇跡的に乗車しました!
(いつもは毎回20分待ちです)
ぜいぜい言いながらつい妄想。(酸欠)※運動不足
楸瑛は身体を鍛えているから颯爽と走って軽く乗車できそう。
絳攸は走るのは意外と早そうだけど体力はないので直ぐにばてそうなイメージ。
現代パロ 大学生くらいとか。
(管理人の頭の中は地元の電車ダイヤなので電車はこんなに待たないよ!っていう都会の意見はお受け付け致しません(笑)
現在、午後7時25分
乗る予定だったのは7時26分の電車だった。
これを逃すと20分冷たい風の中またなけれなばならなくなってしまう。
2人は今、ホームに到着した電車に乗るために改札を抜けホームへ慌てて駆けて行った。
開いた扉に吸い込まれていく人の波が途切れ、今にも閉まりそうになっていたギリギリのところで飛び乗り乗った。その直後、後ろでプシューっという音と共に扉は閉まる。
「何とか間に合ったね」
楸瑛は安堵のため息をついた後、笑顔で一緒に走ってきた絳攸のほうを向き話しかけた。
「・・・・・・・っ」
「絳攸?」
「ちょっ・・ちょっとま・・・っ」
絳攸は肩で息をしてまだちゃんとしゃべることのできないみたいで。そんな様子を見て楸瑛は鞄から持っていたペットボトルを差し出した。
「はい。水飲める?」
楸瑛からペットボトルを受け取り、絳攸は無言で一気に飲み干した。
「はー。生き返った」
「大丈夫かい?絳攸」
「あー。なんとかな。さすがに改札からは無理があるだろお前はこっちのことも考えて走れ。・・・・大体お前が帰る時に女子達に捕まらなかったらこの電車だって余裕だったのに」
ちょっとむぅっとしながら言い楸瑛がいる方と逆の方を向いた。
「ごめんごめん。拗ねないでよ」
「なっ?!拗ねてなんかないっ!」
とか?(なんかキャラが変わってしまっている気がしますが;)
女子に捕まっている楸瑛を見るのも面白くないけれど体力的に負けてると実感するのも悔しい絳攸。そして自分は息切れしてるのに楸瑛は余裕なのが癪で。
後日、悔しくてこっそり体力づくりのために運動してたりすると可愛いな!
あ。駆け込み乗車は危ないから皆さんはしないでくださいね☆
私信 進めさんへ
(いつもは毎回20分待ちです)
ぜいぜい言いながらつい妄想。(酸欠)※運動不足
楸瑛は身体を鍛えているから颯爽と走って軽く乗車できそう。
絳攸は走るのは意外と早そうだけど体力はないので直ぐにばてそうなイメージ。
現代パロ 大学生くらいとか。
(管理人の頭の中は地元の電車ダイヤなので電車はこんなに待たないよ!っていう都会の意見はお受け付け致しません(笑)
現在、午後7時25分
乗る予定だったのは7時26分の電車だった。
これを逃すと20分冷たい風の中またなけれなばならなくなってしまう。
2人は今、ホームに到着した電車に乗るために改札を抜けホームへ慌てて駆けて行った。
開いた扉に吸い込まれていく人の波が途切れ、今にも閉まりそうになっていたギリギリのところで飛び乗り乗った。その直後、後ろでプシューっという音と共に扉は閉まる。
「何とか間に合ったね」
楸瑛は安堵のため息をついた後、笑顔で一緒に走ってきた絳攸のほうを向き話しかけた。
「・・・・・・・っ」
「絳攸?」
「ちょっ・・ちょっとま・・・っ」
絳攸は肩で息をしてまだちゃんとしゃべることのできないみたいで。そんな様子を見て楸瑛は鞄から持っていたペットボトルを差し出した。
「はい。水飲める?」
楸瑛からペットボトルを受け取り、絳攸は無言で一気に飲み干した。
「はー。生き返った」
「大丈夫かい?絳攸」
「あー。なんとかな。さすがに改札からは無理があるだろお前はこっちのことも考えて走れ。・・・・大体お前が帰る時に女子達に捕まらなかったらこの電車だって余裕だったのに」
ちょっとむぅっとしながら言い楸瑛がいる方と逆の方を向いた。
「ごめんごめん。拗ねないでよ」
「なっ?!拗ねてなんかないっ!」
とか?(なんかキャラが変わってしまっている気がしますが;)
女子に捕まっている楸瑛を見るのも面白くないけれど体力的に負けてると実感するのも悔しい絳攸。そして自分は息切れしてるのに楸瑛は余裕なのが癪で。
後日、悔しくてこっそり体力づくりのために運動してたりすると可愛いな!
あ。駆け込み乗車は危ないから皆さんはしないでくださいね☆
私信 進めさんへ